同じように見えて実は違う!
1から知りたいダイヤモンドのこと。

女性の多くが憧れる婚約指輪。

生まれて初めて身に着けるジュエリーだという方もたくさんいますよね。

特別なものだからこそ、事前に指輪やダイヤモンドについて

下調べをするという方も多いと思います。

雑誌やネットで調べてみると…

「婚約指輪って、デザインも値段もいろいろあるんだな」

「何で同じダイヤモンドなのに、こんなに価格が違うんだろう?」

「ダイヤモンドって大きいと高そうだし、小さくて安いのでいいかな…」

と、いろんな疑問が出てきてしまいますよね。

 

確かにジュエリーショップによっても、

婚約指輪のデザインや価格は様々。

比較的リーズナブルに購入できるお店もあれば、

高価で中々手が出せないようなお店も。

でも実は、そんな婚約指輪に使われている

誰もが知る宝石の王様・ダイヤモンドには、

世界共通の評価基準があるんです!

 

そこで今回は、同じように見えて実は違う!

ダイヤモンドについてまとめていきます。

これから指輪探しをしようと考えている皆さん、

ぜひ参考にして下さいね♪

 

 

「ダイヤモンド」というと、皆さんはどんなことを連想しますか?

 ・いつでもキラキラ輝いていて綺麗

 ・とっても高い

 ・希少なもの

 ・丁寧に扱わないと壊れてしまいそう

など、ぼんやりとしたイメージを持っていると思います。

そのイメージが本当に当たっているのか、

ダイヤモンドの謎を解き明かしていきましょう!

 

 

ダイヤモンドとは、

そもそも炭素のつぶが高温高圧化で

強く結びつけられてできた結晶のことです。

もちろん地上にそんな高温高圧の場所なんて存在していませんから、

地中奥深くで様々な条件がそろってできたと言われています。

この地中奥深くで生成されたダイヤモンド原石は、

火山活動によるマグマの噴火とともに、地表に噴出しました。

 

この地中から出てきた原石のままでは、

思い描かれるようなダイヤモンドの姿をしていません。

人の手が加わり、カットされ研磨され形が整えられ、

そこで初めてキラキラ輝くダイヤモンドとなるのです。

 

ダイヤモンドがなぜこんなに輝くのかというと、

これには光の屈折率が関係しています。

ダイヤモンドは他の宝石と比べて、

光の屈折率がとても高く、光を当ててみると、

いろんな光が反射しているのがよく分かります。

ただ、ダイヤモンド自体が光を発しているのではなく、

周囲の光を取り込むことで、

その光が反射してとてもキラキラ輝いているのです。

 

 

 

ダイヤモンドは、

とても希少な宝石の1つであることは間違いありません。

その日本名を「金剛石」といい、

天然の物質で最も硬い鉱物だと言われています。

なぜダイヤモンドは他の宝石と比べて

こんなに硬いのかというと、その結晶構造に秘密があります。

それは炭素原子同士ゆがみがなく、

一定の間隔でとても強く結びついているからです。

この結びつきこそがダイヤモンドが硬い最大の理由なのです。

 

なぜ婚約指輪や結婚指輪にダイヤモンドが使われるのかというと、

その硬さゆえに簡単に傷つくことはなく、

その輝きもずっと消えることなく続いていくので、

「永遠の愛」を誓う指輪にぴったりの宝石だからなんです。

一生に一度の特別な指輪だからこそ、

その輝きや意味合いに想いをのせるのも素敵ですよね♪

 

ダイヤモンドというと、やはり高価なイメージがありますよね。

天然だからこそ、1つとして同じものは存在しないので、

それぞれに特徴があり、

その特徴によってダイヤモンドの価値が決まっていきます。

そして、ダイヤモンドはその価値によって、

一つひとつの価格が決まっていきます。

ここからは、ふたりにとって最高のダイヤモンドを見つけるために、

知っておきたいダイヤモンドの評価基準「4C(よんしー)」について

まとめていきます!

 

 

ふたりの中で結婚を考えるようになり、

雑誌やネットで情報を探していると、

ダイヤモンドの項目で4Cというものをよく目にすると思います。

実は、この4Cこそが、一つひとつのダイヤモンドの品質を、

明確に評価していくための世界共通の評価基準なんです!

 4Cとは→アルファベットで頭文字Cからなる4つの項目のことです。

 

①Carat (カラット)

   宝石の重さを表す単位。

   1ct=0.2gとされていて、重くなればなるほど、ダイヤモンドは大きくなります

 

②Color (カラー)

   ダイヤモンドの色の評価。

   無色を基準として、23段階で評価されます。

   純粋かつ完璧な構造のダイヤモンドは無色透明であり、

   高い価値を持ちます。

   これらの色の違いはとても分かりにくいものですが、

   評価によって価格は変わります。

 

③Clarity (クラリティー)

   ダイヤモンドの透明度の評価。

   天然のダイヤモンドは、お伝えしたように

   高温高圧下の地中で自然に生成されるものなので、

   「インクルージョン」と呼ばれる内包物が存在します。

   その内包物の数や大きさ、種類や位置、

   そして内包物がダイヤモンドの外観に及ぼす影響を、

   10倍の拡大を基準として、11段階で評価されます。

   多くの場合、内包物や傷は非常に小さいため、

   とても分かりにくいものですが、

   クラリティーの評価によっても価格に大きな違いが生まれます。

 

④Cut (カット)

   4Cの中で唯一、人の手が加わる部分。

   ダイヤモンドは光を反射してキラキラ輝くものであり、

   プロポーション(比率)・シンメトリー(対称性)・ポリッシュ(研磨)

   がそれぞれ5段階で評価されます。

   ダイヤモンドにおいてカットは、

   石の最終的な美しさと価値にとってとても重要になります。

また、エクセレントカットの中でも、

プロポーションの優れたダイヤモンドのみに現れる

 ハート&アローは、最高のカットの証明です。

 

 

以上の4つの評価項目を組み合わせることで、

そのダイヤモンドの価値や価格が決まっていきます。

ぱっと肉眼で見て、みんな同じように見えるダイヤモンドですが、

実は細かな違いがそれぞれにあり、

その違いこそがひとつ1つの個性なのです。

「大きいから高い」「小さいから安い」というものではなく、

そのダイヤモンドがどういう個性を持ち合わせているのかが、

評価にとって大切なポイントになるという訳です。

 

女性の誰もが「いつの日か」と夢見る婚約指輪。

真ん中でキラキラ光り輝くダイヤモンドには、

「純愛」「純潔」「永遠の絆」という

とってもロマンチックな石言葉があります

だからこそ、輝きやその意味にも

魅力が詰まったダイヤモンドは、

昔から変わらず人気が高く、

幸せなふたりにぴったりの宝石なのです。

 

アドバンスでは、

ふたりにとって大切なダイヤモンドと出会えるよう、

いつでもたくさんのダイヤモンドをご用意しています。

ぜひ実際にダイヤモンドを見比べてみて、

その違いを見つけてみてくださいね!