パール

ネックレス・イヤリング(ピアス)セット
7mm ¥100,000~
海の底の母貝のなかで大切に育まれ、気品ある輝きを放つパール。
潮の満ち引きや月というイメージから、太古より
女性の純潔、健康、富のお守りとされてきました。
ダイヤモンドと並んで、結婚を機につきあいを深めたいもうひとつのジュエリーです。
貝の飲み込んだ異物が、分泌液で幾層にも包まれてできたものが、真珠。
偶然の産物であった時代には非常に高価でしたが、1873年にミキモトの創業者・御木本幸吉が世界初の養殖に成功してから、手に届く存在に。現在でも養殖真珠の約90%は日本産。
価値を決めるのは光沢、巻き、形、キズ、サイズ、色。なめらかで深みのある光沢をもち、真円に近く、色ムラがないものがよいとされます。「巻き」とは真珠層の厚みのことで、厚いものほど高品質。同品質であれば、大きいものほど高価。また、和珠、南洋、淡水など、種類によっても価格は異なります。
鉱物であるダイヤなどとは異なり、パールは繊細な有機物。熱や紫外線、酸に弱いのです。日のあたる場所には置かず、洗剤、ジュース、温泉などには触れないよう。身につけたら汗やホコリを布でふくこと。そのままでは変色の原因に。


真珠の価値は「巻き」にあるといわれます。
形に留意するのも大切なチェックポイント。
真珠の表面にはキズやエクボがあります。
真珠は汗や肌などの酸によって徐々にその輝きを失います。